平成30年、2018年の、斉藤たつや 10大ニュース 発表します!!
平成30年、2018年の一年を振り返り、
斉藤たつや 10大ニュース を発表します。
順位はつけませんが、一年間の10項目の取り組みをご紹介します。
☆「女性の活動、生活支援」
以前より交流している、一般社団法人日本シングルマザー支援協会(江成道子代表理事)が、横浜市と、ひとり親家庭の自立支援に関する連携協定を結ぶ際に、私も橋渡しをさせていただきました。ひとり親家庭を社会全体で支援していく機運づくりに引き続き取り組みます。また、がん闘病中の女性の外見をケアする、横浜アピアランスケア協会の支援を始めました。
☆「笑顔あふれるまちづくり」
様々な立場、スキルがある方々が気軽に集う機会として、NPO法人 笑顔 理事長の高鹿治雄さんと一緒に、みどり笑顔サロンを設立しました。
私も同法人の理事に就任しました。
毎月1回、参加自由、気軽に大歓迎で、開催しています。
また、ラフター(笑い)ヨガのリーダー講習を完了し、各地に出向いて笑顔を伝えています。
☆「市民活動を立ち上げています」
「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに街の掃除を行う、グリーンバード活動を緑区でスタートし、緑区内4つの駅前周辺で、毎月1回の活動を開始しました。
また、地域のママ団体mamacoco と中山商店街協同組合のコラボレーションによる、「みどり中山リビングラボ」の立ち上げに参加して、2/10に開催される「スポーツとフードのフェス」の準備を支援しています。
横浜市の花であるバラ(ローズ)を活用して、横浜市を盛り上げる「横浜ローズプロジェクト」に参加し、空家活用で地域活性化につなげる「たすけあいハウス」の立ち上げに協力しました。
☆「傾聴、地域活動を支援しています」
地域を歩いて、様々な方々から伺っている地域課題を議会でも質問して、解決に向けた活動をまとめた政務活動レポートを作成し、さらに意見交換を深め、世代•性別•国籍•障害も越えてフラットに気軽に行える場として、「みどり市民フォーラム。」を立ち上げました。また、地域課題を直接伺う「目安箱」アンケート調査も始めています。また、mamacoco に協力いただき、緑区民女性アンケート調査を行い、政策の参考にさせていただきます。また、区民から要望をいただき、様々な見学会を企画して、資源循環局旭工場、横浜環状北西線の工事現場を子供達も一緒に見学しました。
☆「新たなロゴマークを作成しました」
緑区民のデザイナー たかおかれいこ さんに3つのデザインを考えていただき、区民の投票を経て、決まりました。
ロゴマークの意味は、
温かい『手』と『心』をイメージしており、親指と人差し指で 心(ハート)を、中指、薬指、小指を つながりやすく感度の良い電波として表現しています。
色調を柔らかくすること、心や手のモチーフを跳ねるようにデザインすることで、つながりや、フットワークの軽さ、親しみやすさを感じることを念頭にデザインいたしました。区民の方のニーズをキャッチし、応え、実行実現へと導く象徴としています。
早速、事務所の看板に新しいロゴマークを貼り、これから露出していきます。
☆「合同会社ユーアイを立ち上げました」
横浜「自分ごと」資本主義を目指しています。「自分ごと」とは私達一人ひとりが生活上の身近な課題に、自分のこととして参加し行動できる場(合同会社)であり、新たな挑戦が始まります。
ユーアイでは、障害者や高齢者の健康や介護に関し、従来の行政中心の介護支援事業に加え、利用者の方に喜ばれるサービスを提供する介護支援事業を目指します。
また、障害者の方々の親御さん亡き後の介護生活支援や、障害者や高齢者の方々が就業できる有機農法農業に取り組みます。企業の障害者雇用推進に対応できる体制も支援します。
そして、スポーツ、文化活動など各種イベントの立案、実施、シンボルタワーのグランドボール、ゆる体操教室、音楽・絵画教室や、ニーズに合わせた福祉活動を行ってまいります。
☆「外国人との交流、人材活用を進めました」
平成31年4月の外国人材解禁を見据えて、8月21日に株式会社ビオラジャパンを立ち上げて受け入れ準備を進め、厚生労働大臣より、11月1日に有料職業紹介事業の認可をいただきました。日本の各業種の人材不足に、優良な外国人材をつなげることを貢献します。
国際交流として、横浜上海友好姉妹都市45周年を記念した書道展など式典に出席しました。また、ブラジル日本移民110周年を記念する横浜イベント(Viva110 de Yokohama )を市民有志で企画し、11月11日、JICA横浜にて盛大に開催しました。これをきっかけに、12月、仮称 ブラジル横浜友好協会を立ち上げ、さらに交流を深めていきます。地域では、緑区霧が丘にある、インディアインターナショナルスクールと連携し、インド系の住民との交流を深め、インドのお祭り「ディワリ」にもお招きいただき、国際交流を推進しています。
☆「斉藤たつや支援者との活動です」
毎年恒例の、10月30日に、斉藤たつやカラオケ&歌謡ショーを出演者127組の方々と、緑区に縁があるプロ歌手の方々の競演をいただき、緑公会堂にて、盛大に開催し、私も歌わせていただきました。サプライズで、地元鴨居のスター、テリー保谷さんとのコラボレーションで、T&Tを結成し、デュエットで会場を盛り上げました。
11月5日には、斉藤たつや緑友会主催の日帰りバス旅行で、埼玉県秩父方面から川越を廻り、大勢の参加者と共に、盛大に開催しました。
斉藤たつや政経研究会の会合を開催し、横浜市政の状況や、横浜市が抱える諸課題について、各種データを活用して、参加会員の理解を深めていきました。
☆「ライフワークのスポーツ活動です」
私が会長を務める、第13回横浜市パワーリフティング大会を開催し、いままではベンチプレス大会のみでしたが、今大会より、新たにスクワットを追加して、大いに盛り上がりました。
また、同じく会長を務める緑区パワーリフティング協会では、長年の念願だった、緑区体育協会に正加盟を実現し、大きな節目の年となりました。ベンチプレス大会やトレーニングセミナーを開催し、好評を得ました。
また、私が言い出しっぺで、10年前の横浜線開通100周年を記念して始まった、横浜市、町田市、相模原市、八王子市をつなぐ少年サッカーの大会、横浜線沿線少年サッカーフェスティバルも第10回大会を八王子市にて開催しました。
☆「来年の緑区制50周年記念事業に向けて」
シニア世代に元気と勇気を伝えようと、緑区民有志により、アメリカのアップル社も注目し世界的に著名な80代のアプリ開発者の若宮正子さんによる講演会を来年7月に企画しています。まだまだ元気なシニア世代を、しっかりと応援していきます。
また、みどり市民フォーラム。として、緑区民参加型、区民が主役のイベント、仮称緑区ダンスフェスティバルの開催を企画していきます。キッズダンスから、フラダンス、日本舞踊、阿波踊り、サンバ、盆踊り、フラメンコ、ヒップホップ、ディスコなど様々なジャンルの踊りが集結するイベントを開催したいと考えています。
そして、緑区の特徴をたっぷりと詞に込めた緑区50周年記念の歌を企画していきます。歌詞は区民の皆様の意見が入って、みんなで作り上げていきたいです。
以上、斉藤たつや 10大ニュースを発表しました。
そして、いよいよ、平成31年 2019年です。
☆「斉藤たつや事務所が地域拠点になります」
本年より、斉藤たつや事務所の愛称を、
「みどりラボ」として、様々なアイデアが具現化、具体化していくラボ(実験室)として、様々な方々が集い、アイデアを出し合って、共感、共鳴して、コラボレーションしていくプロジェクトをたくさん立ち上げていきたいです。
すでに始まっているプロジェクト
ゆいともプロジェクト
中学生、高校生など育ち盛りの世代に食の提供を通して、成長を応援していきます。
パソコン無料配布プロジェクト
無料で集めたパソコンを再生して、パソコンをなかなか買えない世帯の学生たちへとプレゼントしていきます。
地域ICTクラブプロジェクト
地域でICTの技術を持っているシニア世代を中心に、多世代がつながり、ICTを地域で活用して、笑顔あふれるまちづくりに貢献していきます。
婚活トレーニングプロジェクト
婚活中の方々に、本番前のトレーニングを提供して、会話や仕草、服装やプレゼンテーションなど、より婚活が成功するように、サポートしていきます。
いままでも、これからも、緑区に一生懸命
斉藤たつやを今後ともよろしくお願いいたします。
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