女性が子どもを育てながらも、働きやすい社会を目指すには

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女性が子どもを育てながらも働きやすい社会を目指すには？ - YouTube

「女性が子どもを育てながらも、働きやすい社会を目指すには」をテーマに、
横浜港　臨港パークにて対談を行いました。

〈ゲスト〉　江成　道子　様

２０１３年７月に、一般社団法人　日本シングルマザー支援協会を設立し、
シングルマザーの自立支援、女性起業支援、企業コンサルティング、行政受託事業、地方移住支援などを行っています。
会員数は、全国に約８，５００人います。

斉藤たつや議員は、同協会の設立前より江成さんの支援を行い、協会顧問を務めています。

又、横浜市と同協会の連携協定に向けた交渉を、約４年間粘り強くサポートし、
２０１８年２月に、横浜市「ひとり親家庭の自立支援に関する連携協定」の第一号として、
「ひとり親コンシェルジュ」事業に取り組む、同協会との連携協定締結を実現させました。

一般社団法人　日本シングルマザー支援協会の活動、そして、江成道子さんのチャレンジに、ぜひご注目ください！！

協会ホームページはこちらです。
一般社団法人 日本シングルマザー支援協会

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コロナ禍における、果敢にチャレンジの実例です！！

【コロナ禍における、果敢にチャレンジの実例です！！】
私の友人の吉備ご夫妻から、以前より、オフィスビルを改造して、新たなチャレンジをされることを聞いていましたが、改めて、完成されたとのことで、先日、内覧会にご招待いただきました。

オフィスビルの部屋で、LEDを使った水耕栽培によって育てられたハーブや野菜を提供する「ICONIC STAGE（アイコニックステージ）」です。

カフェとショップが、ビル1棟で6次産業を実現して、まるまる活用されています。

場所は、東急東横線　東白楽駅前です。

運営は人材派遣会社のジョビアさんです。
新たに、「SustainuSプロジェクト」を立ち上げ、コロナ禍によりテナント部分が空室になった本社ビルを活用するために始まったそうです。

1階のカフェでは、コロナ禍で演奏の場を失った学生による演奏会を行うそうです。

まさに、コロナ禍がきっかけとなって、
新しい形の交流施設になることが期待できます。
ぜひ、お出かけください！！

詳しくは、以下のページをご参照ください。
ICONIC STAGE

横浜山手西洋館の『ベーリックホール』にて、 新春の装飾 開催中です。

【横浜ならではの、洋館と和の伝統工芸のコラボレーションです。】

横浜山手西洋館の『ベーリックホール』にて、

新春の装飾
軽やかに、そして力強く
協力　若林洋食器店、日本の凧の会　横浜支部

開催中です。

歴史ある洋館に飾られた、大小様々な凧は、
和洋のコラボレーションで、素敵な雰囲気を作り出しています。

今年の干支にちなんだ、虎が描かれた凧は、力強く堂々として、勇気と元気をいただきました。

テーブルには、素敵な食器が飾られて、まさに新春の明るさを感じました。

1/11（火）まで開催されています。

詳しくは、ホームページでご覧ください。
https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/Berrick-Hall/

ベーリックホールとは、
イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5（1930）年に設計されました。
第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、昭和31（1956）年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄贈されました。
その後、平成12（2000）年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使用されていました。
現在は、横浜市の所有となっております。